足場は作業現場に関わるすべての人たちの安全を確保する上で必要不可欠な機材です。最近では一般住宅に限らず、公共工事や中高層の現場でも「くさび式足場」の採用が増えています。



【 手すり先行工法・手すり据置工法 】
元々、足場は現場に携わる職方の安全確保と作業効率を向上させるための機材です。しかしながら、その安全を確保するための足場を設置する段階で、足場職方の事故が増えているのも事実です。クロスロックを採用することにより、以前よりも落下防止にも効果があり、作業がスムーズになるなど、多くのメリットがあります。

*当社はいわき市内の足場業者として、いち早くこの工法を採用しました。
*通常の足場施工(1スパン施工比)に比べ、先行手すり「クロスロック」を使用することで、打ち込み回数が当社施工基準比約30%減少することができます。


【 リフォーム工事においても足場設置をお勧めします 】
労働安全衛生規則第518条、「事業者は、高さ2メートル以上の箇所(作業床の端、開口部を除く)で作業を行う場合において墜落により労働者に危険をおよぼすおそれのあるときは足場を組み立てる等の方法により作業床を設けなければならない」となっております。労働安全衛生法で縛られるのは事業者つまり経営者になります。経営者が従業員を一切使わず(家族も含めて)ひとりだけで屋根上で作業するなら法律上、足場の設置義務はありません。しかしながら法律上そうであってもお宅で重大事故や死亡事故があったらどうでしょうか?足場代金分は高くなってしまいますが、現場で働く職人さんの命を守ること、そして施主様も安心して仕事の状況を見守る上でも足場の積極的設置にご協力ください。


【 ハーネスへ全面移行 】
2018年3月より安全帯からフルハーネスに移行し、より安全な作業ができるよう心がけております。







労働安全衛生法における高所作業とは2m以上での業務を指します。そして地上1.5mからは昇降する為の設備が、労働安全衛生法により必要になります。作業場所や作業内容によって細かい規定が労働安全衛生法にありますが、高所作業に慣れているから、邪魔になるからといって安全措置を怠ってはいけません。屋根の葺き替えなど、全面的に修繕を行うときには足場設置をお願いしております。施主さまにとっては足場設置代金の負担が増えてしまいますが、作業者が事故なく安全・安心に作業をするために必要な措置です。皆さまのご理解・ご協力をお願いいたします。







足場の他にも作業の安全を確保するための仮設機材のリースもしております。